プリーズ!速読術

速読術

ちゃ~んと速読術

おい、俺が本当の速読術を教えてやる

わらし仙人は子供の時に発達障害で注意力がありませんでした。学校でも黒板を見ないで、外の電線にとまる雀を見ておりました。(笑) でも、父が本好きだったので、7歳の時から本屋で立ち読みしてました。特に、漫画の立ち読みが凄くて・・・1冊読むのに3分でした、それが幸いして、いつの間にか速読術の達人になっておりました。 「のちに、本を書いて、6冊で28万部売りました。」 これって、もともとは、わらし仙人が発達障害で、注意力散漫で、他の子のように勉強が出来ませんでした。でも、本が好きだったんで、小学6年生の時には、10000冊の本を速読してました。 この速読が、注意力を鍛えてくれました。本来なら、落ちこぼれ、落伍者だった、わらし仙人は、速読をすることで、注意力を高めて、中学1年生の時は、学年で140人中139番目の成績でしたが、速読で、140人中10番目の成績になりました。 わらし仙人は幸運なことに、小さい時から本を読むのが好きで、無心で本を読んでいる内に、発達障害で注意力散漫だったのが、高度に集中できるようになりました。また、大学を卒業してからは、筆記試験にめっぽう強くなり、競争率50倍でも、楽々合格するようになりました。(筆記試験だけなら、無敵です。)(笑) 「最近、病気を治す力が・・・気づきにあることを発見しました。」 今現在のありのままの状態に、自分で気づけるようになると・・・病気も治りますし、新しい発明とか発見もできます。世間では、「創造力」と言いますが・・・これは、気づきが基本だとすると、心と身体の病気を治す方法と同じだと思うんです。 わらし仙人は版画家でもあります、東京の画廊で、主に外国人向けに版画を販売してきました。この版画も、イメージを絵にしているだけです。つまり、イメージを絵にする方法が判れば、いくらでも版画を作ることが出来ます。 同じように、文章を書く時も。その基本はイメージなんです。また、太古の昔から、呪術師は、病気をイメージにして、それを治療に使っておりました。 「イメージを書き換える方法が判れば・・・病気は治りますし、絵とか文章、詩、作曲とかも・・・無限に作ることが出来ます。わらし仙人は版画を10000枚作りました。イメージが出てきたら、いくらでも作れます。(モーツアルトがそうでしたよね!) 病気を治す力(創造力)で億万長者になろう! つまり、今病気で苦しんでいる人に言いたいのは「病気になる才能(創造力)」があるから、病気になったんであれば・・・その逆に、「病気を治す才能(創造力)」を使って、作品を作って、それをネットで販売したら・・・億万長者になれますよ!というお話です。 こう考えると、今、病気のアナタには、物凄いチャンスが訪れているとも言えます。あの発明王のエジソンは、レオナルド・ダ・ビンチの技を盗みました。あの画家のミロも、同じく、レオナルド・ダ・ビンチの技を盗みました。(笑) 「その方法は、技術移転と申します。」 もし、アナタが心と身体の病気で苦しんでいるとしたら・・・、その病気を治す努力を、新しい商品を作って、ネットで販売するという方向に向けてみませんか?毎日、うつ病とか、ノイローゼ、依存症に苦しんでいるならば、そのパワーを創造力に使いませんか? 「わらし仙人の目標は、今病気の人が、病気を治す力(創造力)を使って、ネットで販売して、億万長者になって欲しいのであります。」 レオナルド・ダ・ビンチの技「技術移転」を使って、億万長者になったひとは、エジソンとかミロとか、アップルのジョブス、マイクロソフトの社長とか、ステラとか・・・その数は、数え切れません。(笑) 「アナタの病気は、天からの贈り物かもしれません!」       

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