単語帳を多く覚える、逆右脳速読とは?
右脳派、左脳派とよく言いますが、右脳派はイメージになります。
そのため、右脳型速読といえば「イメージで記憶」というのが
よくあるパターンです。
逆右脳=左脳型は、言語や計算が当てはまります。
実は効率良く勉強しようと思うのであれば、左脳が必要!
速読でも記憶術にしても、右脳型と左脳型がありますが、
逆右脳速読=左脳型速読ではインプットするため、単語もたくさん覚えられます。
英語の単語が覚えられるとしたら、当然個々の単語が連なっている
英文を読むこともスピードアップしていきます。
英語をまず日本語に直し、そこからイメージを
作っていくというような右脳型であれば、
速読ができたとしても理解するまでに時間がかかり
思うような効率アップにはなっていかないのです。
右利きは右手を使うので左脳を使い、自然に鍛えていると考えても、
逆右脳速読=左脳型速読の方が効率が良いと考えられるのではないでしょうか。
たくさんの単語をインプットするなら、
逆右脳、つまり左脳を使うことが重要です。
逆右脳速読=左脳型速読で、日本語以外の語学を勉強してみましょう!