速読術 王子様は、そこにいます。
速読術 おいしさは、しあわせに向かう
とあるセミナー講師から、速読術セミナーの開催通知メールが届きました。
その人はいくつかある自身のレパートリーのうち、速読術セミナーは年一回しか実施しないそうです。
去年の開催は、その人を知ったばかりの時でギリギリ間に合わず……
今年は1年越しの想いが結実するか。是非突撃したいです。
以前、僕が速読に興味があることをこのブログに書いたら、
「それは『知識を得なければならない』という、恐怖の感情からくるものでは?」
と指摘を受けたことがありました。
このことが僕自身引っ掛かっていたのですが、きょうセミナー開催メールを見て、直感的に「これは前向きのワクワクだな」と思いました。
たぶん自分自身の真の能力が開花するところが見たいのだな。
「能力が開花した自分を評価してほしい」という承認欲求があることは否定できないけど、どちらかというと変化・成長していく自分を観察したいところが強いようです。
今年は残念ながら横ばい(いい意味でも)な1年になりそうなので、来年は読書をトリガーに人生のベクトルを少しずつ変えていきます!
ジワジワと今から楽しみ!
果たして行けるのか!
自作ボケて
は、お休みします