「栴檀は二葉にして香し」という言葉があります。

その意味は「大きくなってから立派になる人は、小さい時分からすぐれた所がある」という意味があるそうです。

贅を尽くしたこの焼酎の味わいは、軽快で含み香りよし。

すなわちお酒になる前のもろみの時点ですでに香りが際立った逸品であり、醒めきらぬ夢、ほろ酔いの時。

「今に引き継ぐ銘酒であれ」の願いを込めて造られたということです。

もう既に終売が決定しておりましたが、ぜひということで2本だけ詰め入れしてもらいました。

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